J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 [DVD]
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J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 [DVD]
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 [DVD]/¥ 3,780
- J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 [DVD]
- 発売日: 2005-09-14
- 価格: ¥ 3,780
- EMIミュージック・ジャパン
- おすすめ度:

- Amazon.co.jp ランキング: 56395位
- ASIN: B00061QX5E

最新のカスタマーレビュー
良い点悪い点ありますが・・きっとポーヴィチの印象が変わる!
良かった点はポーヴィチ自身の曲に対する思いが述べられていること。
音をエネルギーの上昇・下降になぞらえて、その曲がどのような性格を有しているのかを
解説していたシーンなどは「へえ〜」と感心してしまった。
演奏については一言で言うと「神々しい」のだ。理屈抜きで、そう感じてしまった。
いつもどおり、思いっきりガシガシとチェロを弾くポーヴィチなのだが、
その必死さが大変美しい。思い入れたっぷりに、独特な世界を構築していく様は見事である。
しかし、気に入らない点もあった。
演奏の話ではない。それは個々人の好き嫌いの問題である。
映像の取り方だ。私自身チェロを弾くということもあるせいか、
いちいちカメラが切り替わってしまって鬱陶しい。
「あ〜なんで良いところで天上撮ってんだ!」と大変残念である。
ポーヴィチが曲に入り込んでいる様、長年培われてきた美しいボーイング、
(いささかアピールを意識したのか)せわしく動く左手を、ただ淡々と映してくれれば
それだけで良かったのに。
下手に別の部分を頻繁に映しているせいで、却ってその協会の空気感、
静寂の中にズンと浮かび上がるチェロの音と雰囲気を殺してしまった感がある。
また、音と映像の動きがズレているのも気になった。
以上の点は残念でならないが、ポーヴィチファンならば是非購入をお勧めする。
また、ポーヴィチをあまり好まない方、知らない方にも見ていただきたい、と思った。
CDで聴くよりも、DVDで観ると大分印象が違うはずである。
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 [DVD]